悪魔の足音が聞こえる

ドル円を追うだけの僕の日記

月が欠けても

+19,800円

+146,000円

 

日記を書く気にあんまりなれない。書いた方がいいのはわかるんだけど、続かない。読んでる本には、感謝と成長と教訓を書けと書いている。

 

感謝って、性格のいい人がする事だよね、全然そういう気持ちがない。くそ人間かもしれない。表面的なのはあるかもしんない。ドル円に関しては追っかけてはいけないってことと、狼狽売りはいかんって事くらいかな。前向きにやっていく。

 

2015年の日記を見直していたらもう誰も信じないって記事書いてた。今日も、仕事で、「ああ、やっぱり僕と同じ気持ちの人はいないんだ、結果一人でやるしかないんだ。結局誰も信じられないし信用する意味もない」って思うことがあったんだけど、6年前に理解したはずのことを、僕は理解していなくて、同じところをぐるぐる回っているのだなぁと感じる。部下を信じて仕事を分けていきましょう、とか結構本には書いてるけど、多分おっきい会社の話だよね。なんかもうそういうゾーンの手前なんだと感じる。

 

YoutubeVlog、他ありとあらゆるサービスがある種仕事になっていっているようだし、仕事となれば、パートナーとか、仲間とかを集めてやっていくべきなんだろう。どの広報物を見ても、「幸せとは仲間」とかそういうことを言っているが、僕は今日からはっきりと、誰かや何かに期待することをやめようと思っている。ネガティブに聞こえるかもしれないけれど、ひどく前向きな話で、この町では心からリスペクトや感謝できる仲間は出来ないんだなぁって本当に思っているから、孤独の純度を高めていこうって話。